向日葵（ひまわり）

咲いていくひまわりと
散っていくひまわりの成長と
大空へ伸びゆくイメージと。

人が生まれ
そして何かを学び。
何かを成して。
やがて老い。

そして・・・・のイメージ
（わかりずらいなきっと）

っていう。

作詞曲自体はかなり前に書いたもの。
元々別に歌詞を書いて、全部書き直し（汗
色々迷ったのち、編曲をやめ、今の形になってます。
 

桜舞う道について

桜の季節は、出会いと別れが多くあり。
何かを捨てて、そして得たとしても。
変わらずにいたい事ってあるかなと思い書きました。

イメージとしては桜が舞っている卒業から
時間が経っていって

どこかでまた桜を見たとき。
ふと。時間が戻る瞬間。

ですかね。

ちょっと切ない感じになってしまい。
もうちょっと明るめでもよかったかー
とか後々思いました。

「金の首飾り」のイメージ

まぁしってる人は知ってるんですが。
俺がちゃんと歌を書けた歌。
たくさん書いて納得して書けた歌。
俺の親友のために書いた曲。
だから凄く気持ちが入ってます。

いつだって誰でもよくはなくて、その人だから良いって
一緒にいてよかったねって。

そんな思いを歌にしました。
今日よりも明日は違ったところを見つけながら。
互いに支えていく心です。
現実はいいことばかりじゃきっとないけれど。
きっと良い思い出が残りますように。
願いを込めて。

「天翔る翼」について

短くしようと色々やったのに
結局６分というか約七分・・・
ゆっくりな曲は
まとめるのが難しいです。
それにしても、
間奏の長さももう少し考えようかと。
今回そんなに長くしたつもりはなかったはずなのに・・

「天翔る翼」について
実はこれはテーマは渡り鳥です。
なんていうか、何かを目指して
渡り鳥だけでなく、ヒトはみんな
進んでいるんでしょうね。
そこには、困難がきっとあるけど、
勇敢な鳥のように、
飛べたらいいですね。
まあ・・・相変わらず作詞苦手なんですが。

しっかしリテイク多くて時間が
かかりすぎたので。
もっと上手く弾けるようになりたいものです。

涙について

「涙」。そのうち直すと思いますが、
それは徐々にやります。
無駄なものはきっとないからね。
ハッピーエンドに全ていかなくても。
受け取り方は変わっていけるから。
時間が流れること
それを大切にしていくこと。
たくさんの涙を流せることを
悲しさだけじゃなくて
変わっていける良い部分。
変わらずにいたい良い部分。
悲しいだけの歌は俺は苦手で
作りたいのは楽しい歌
希望のある歌
下を向いたら上を見上げることができるような歌。
それが俺の音楽の楽しみ方だし
音楽のもつ力と可能性を
俺自身が信じてるから。